この記事では、TWS(トゥアス)のビジュアル、メインボーカルやダンサー、ラップ担当が誰なのか、そしてメンバー間の役割分担がどうなっているのかを紹介します。
2024年1月22日にセブチの弟分ボーイズ・グループとして「PLEDIS Entertainment(プレディスエンターテインメント)」からデビューを果たしたTWS!
4月末にデビューから100日を迎え、ますます勢いに乗るTWSの魅力について見ていきましょう!
TWSのビジュアル担当は誰?
それでは、TWSのビジュアルは誰が担っているか見ていきましょう。6人のメンバー中3人「この人がビジュアル担当なのでは?」との声があるメンバーを順に紹介します。
※ビジュアル担当メンバーについては、SNSでの42(SAI、TWSのファン)の声をまとめています。
シニュ(SHINYU、신유)
182㎝とも言われている身長に、すらっと伸びた手足、さらに羨ましい程の小顔でメンバー内でもひと際目を引く最年長のシニュ。Stray Kidsのヒョンジンに似ているとも言われ、TWSの代表ビジュアルメンバーの看板に偽りなし!と言えます。
やっぱり、ビジュ担はシニュとの声が大多数!だけど、正直…メンバーみんなが種類の違うイケメンでかっこいいです!
ドフン(DOHOON、도훈)
183㎝という高身長に加え、奥二重と一重の切れ長のクールな瞳、そしてくっきりハッキリしたソース顔(ソース顏=外国人のような顔の凹凸がはっきりしている顔)が目を引くドフン。ファッションセンスも抜群でビジュアル担当に相応しいとの声が多数あります。
ハンジン(HANJIN、한진)
メンバー唯一の中国人のハンジンは、小顔にくっきりした目鼻立ちが際立ちとても魅力的です。とりわけ二重の大きな瞳が印象的で愛らしいビジュアル担当です。
3人のビジュアル担当を見てみましたが、それぞれタイプが異なっています。シニュはちょっと繊細な美しいタイプ、ドフンはクールでカッコいいタイプ、そしてハンジンは可愛いタイプのビジュアル担当と言えるのではないでしょうか?
3人それぞれ異なったタイプのイケメンですが、他のメンバーも揃ってビジュアルは抜群なのは言うまでもありません。
TWSの顔面偏差値は恐ろしく高く、誰を推すか迷ってしまうという声もSNSでもよく見ますが、それも納得してしまいます!
メインボーカル、ダンサー、ラッパーは誰?
ここではメインボーカル、ダンサー、そしてラッパーは誰が担当しているのかを紹介します。
TWSのメインボーカル
先ずはメインボーカルですが、こちらもやはり3人担当しているので順に見ていきましょう。
ギョンミン(KYUNGMIN、경민)
マンネ(末っ子)のギョンミンはメインボーカル担当です。ビジュアルは末っ子らしくとても可愛らしいですが、歌い出しやサビでかなり大きくその役割を担っていて、とても頼もしい印象です。
ヨンジェ(YOUNGJAE、영재)
日本のShow caseで、自らを”カリスマ“と紹介したヨンジェはメインボーカルを担当する一人です。ヨンジェがメインで歌っている時は、そのふんわりした物腰ソフトな雰囲気と相まって思わず見入ってしまい、流石は”カリスマ“と思わず唸ってしまいます。
3月4日のTWS 1st Mini Album「Sparkling Blue」発売記念ショーケース(東京・六本木)で、愛嬌たっぷりに自分のことをカリスマと言ったヨンジェ。
シニュも自分のことを“ステージ上のカリスマ”って言ってるね!アイドルはみんな、カリスマ性があるから納得です◎
ドフン(DOHOON、도훈)
3人目は先程のビジュアル担当でも紹介したドフンです。ドフンも歌い出しやサビ部分のボーカルを担当していて、ソロパートの時はその存在感から釘付けになってしまいます。
メインボーカル担当の3人は、それぞれ異なった個性を持ちインパクトも強いという印象です。
そして、それぞれ聴く人を引きつける魅力がありますが、彼ら以外の3人のメンバーも歌唱力は確かなものがあるのは言うまでもありませんね!
誰がメインで歌うかによって、ガラッと曲の印象を変えることができるのが素晴らしいです◎
TWSのメインダンサー
続いて、メインダンサーについて見ていきましょう。
ジフン(JIHOON、지훈)
YG Entertainment、JYPといった大手プロダクションに所属し、公開練習生グループのTrainee Aの元メンバーという経歴の持ち主のジフンがメインダンサー担当です。
12才からの長いキャリアを持つジフンはキレキレのダンスを披露し、ちょっと愛嬌のある雰囲気の顔立ちとのギャップに驚きました。
ジフン以外にも先程メインボーカル担当で紹介した、マンネのギョンミンのキレのあるダンスにも注目すべきでしょう。ギョンミンも可愛らしい雰囲気とのギャップがあるパフォーマンスがとても魅力的ですね。
ダンサーとしてジフンとギョンミンにふれましたが、やはりダンスにおいてもメンバー全員のスキルの高さは目を見張るものがあります。ソロダンスはもちろんですが、全員がきっちりシンクロする「群舞ダンス」にも注目です!
群舞ダンスはK-POPの角度やスピード、指先の動きまで完全に一致させた正確なダンスのことを言います。揃っていると超、カッコいい!
TWSのラッパー
最後にラップの担当ですが、こちらは2人が担っているので順に見ていきましょう。
シニュ(SHINYU、신유)
最初にビジュアル担当で紹介したシニュは、ラップ担当でもあります。あのシニュの繊細なビジュアルでラップを披露する姿にギャップ萌えを感じているファンも多いのではないでしょうか?
ドフン(DOHOON、도훈)
そしてもう一人のラッパーはドフンです。ビジュアルとメインボーカルだけでなくラップ担当でもあるドフンは才能の塊であり、それだけ高いスキルやポテンシャルを持っているという証なのでしょう。
シニュとドフンの流れるようなラップはかなり魅力的で完成度の高いものがあります。端正な顔立ちのシニュとワイルドでクールなドフンのパフォーマンスは、その高身長のスタイルとも相まってカッコよく、見応えと聴き応えがあります!
TWSメンバーの役割分担はどうなってる?
それではTWSのメンバーの役割分担について見ていきましょう。結論から言うと、各メンバーで役割分担がきっちりわかれている、と言うよりは若干ゆるめにオーバーラッピングしているという印象です。
ラップとビジュアル担当のシニュはTWSの公式リーダー担当です。またドフンもボーカル、ラップ、そしてビジュアル(トレンドリーダー)と三役も担っています。
やはりシニュとドフンは、TWSには欠くことの出来ない「屋台骨」的な存在と言えるでしょう。特にシニュは名実ともにメンバーのお兄さんであり、グループの父親的な立場の様ですね。
ヨンジェはメインボーカル担当でありながら、9才からスクールで磨き上げたダンスの上手さから、TWSのパフォーマンスの中心的な役割を果たしています。
マンネのギョンミンはメインボーカル担当ですが、そのダンスの上手さは抜群で、曲紹介もするなどMC的役割も果たしています。
ジフンは豊富な経験から、どのスキルも高くオールラウンダーと言えるでしょう。そして、ビジュアル担当のハンジンはバイオリンが得意とのことで、しっかりとした音楽の素養が備わっていることがわかりますので、彼もジフン同様にオールラウンダーと位置付けられるのではないかと思います。
こうして見ると、メンバーがその時必要な役を上手い具合に補い合っている印象を受けます!
MBTIの結果もバランスが良かったから…TWSはとてもチームワークの良いグループと言えそうです◎≫TWSのMBTI診断結果
\『JUNON』8月号に登場!/
\『CanCam』8月号に登場!/
まとめ
今回はTWSの6人のメンバーの担当や役割について見てみました。メンバーそれぞれに複数の役割が与えられているということは、つまり個人のスキルが広範囲かつハイレベルということの証明だと言えます。
デビュー前からの評判も高く、ヒットチャートや歌番組を席巻しているTWS!デビュー100日を迎え、これからもっと日本のメディアでも見られるようになすはず!
2024年デビューなのに、既に完成度が高いTWSの今後に注目していきましょう♪
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