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ブラックペアン2、原作&ドラマのあらすじとネタバレ考察!天城のキャラクターを徹底解説

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この記事では、2024年7月7日(日)21時スタートの二宮和也主演の新ドラマ「ブラックペアン2」について、海堂尊原作小説「ブレイズメス1990」のあらすじとネタバレ感想を紹介します。

世界的天才外科医・天城雪彦は原作ではどのようなキャラクターなのか?二宮和也が演じるドラマの天城とは異なるのか?を、ドラマのネタバレとともにまとめていきます。

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  1. ブラックペアン2、原作のあらすじとネタバレ考察
    1. 第一章 コート・ダジュール
    2. 第二章 モンテカルロ・エトワール
    3. 第三章 ネージュ・ノワール
    4. 第四章 アメジスト・ナイト
    5. 第五章 セイント・スクルージ
    6. 第六章 ブロンズ・マリーシア
    7. 第七章 オペレーション・サーカス
    8. 第八章 スリジエ・ハートセンター
  2. 原作の天城の人物像は?キャラクターを徹底解説
    1. 天才外科医としての天城
    2. 独自の手術ルール
    3. 病院内での影響力
    4. 公開手術と新病院の設立
    5. 天城と他のキャラクターとの関係
  3. ドラマ「ブラックペアン2」のあらすじ、ネタバレ考察
    1. 第1話 神に愛された悪魔
      1. 物語の舞台はオーストラリア
      2. 渡海と天城が瓜二つ!ビックリする世良
      3. 手術の条件は賭けに勝つこと
      4. 治療法必死に探すも見つからない!天城の神の手にかかると…
    2. 第2話 神に愛された悪魔VS少女の祈り
      1. 日本でも天城ルールは健在!?賭けの対象は…
      2. 高階に怪しい動きが!高階はやはり敵なのか!?
      3. 繁野の手術は公開手術!しかし、一筋縄ではいかず…
      4. 感動と不穏が混じるラスト
    3. 第3話 成功率0%のオペの行方!?
      1. 公開手術の患者が決まらない!?周囲は敵ばかり
      2. 暗躍する高階!権力者と組み天城の動きを封じようと動くも?
      3. 内部告発で公開手術!?最後は天城の思い通りに!
      4. スリジエセンターの由来は原作と同じ

ブラックペアン2、原作のあらすじとネタバレ考察

まずは、原作小説「ブレイズメス1990」のあらすじ、ネタバレを完走と共に紹介します。

第一章 コート・ダジュール

プロローグ、天城に出会う前段階

物語は、主人公の世良が新たな医療の現場に挑む前段階から始まります。世良は最新の医療技術を習得しようと、フランスで開かれる国際学会に参加します。と言うのは建前で、上司の佐伯教授からある封筒を天城医師に渡すようお使いを頼まれています。

この章では、彼の意気込みや期待、そして医療現場の現状が描かれます。天城との出会いを前に、彼のキャリアと人生が大きく変わる予感が漂います。国際学会での発表をドタキャンする天城の破天荒ぶりに、物語全体のテーマと緊張感がここで示されます。

めめはむ。
めめはむ。

国際学会の演者である天城にお手紙を届けたい世良。天城を探すところからのスタートです。

第二章 モンテカルロ・エトワール

世良が天才外科医、天城と出会い自分の病院へ招聘する

天城は天才的な腕を持ちながらも、手術をする患者には全財産の半分をカジノで賭けさせ、買った場合の掛け金を治療費として納めてもらう…という独自のルールの下手術をする医師でした。

れどはむ。
れどはむ。

二択に勝てば掛け金は2倍、その半分を治療費で納めると患者からすれば差し引きゼロ。無料で天城の手術を受けられる…という、天城の独自ルールです。

世良は、医療会議で天才外科医の天城と出会います。天城の卓越した技術と大胆な手術スタイルに感銘を受けた世良は、佐伯教授の手紙にあった言葉通り、天城を自身の病院に招聘することを決意します。

天城の存在が病院の環境に大きな変化をもたらすことを予感しつつ、世良は天城との協力によって新たな医療の未来を切り開けるのではないかと期待と不安で帰路につきます。

第三章 ネージュ・ノワール

天城が大学病院にきて、病院内の秩序が混沌となる

天城が大学病院に赴任すると、その大胆な考え方とリーダーシップにより病院内の秩序が混乱し始めます。彼の革新的な手法は多くの支持を集める一方で、既存の体制や慣習に反発する者も現れます。

この章では、天城の影響力が病院内にどのように波及していくかが描かれ、彼の登場によって生じる緊張と対立が浮き彫りになります。

めめはむ。
めめはむ。

天城は病院からは一銭ももらっていないから赴任とは言えないかも?佐伯教授は東城大に心臓外科センターを作るため、センター長として天城を呼びました。

第四章 アメジスト・ナイト

天城が日本初の公開手術を提案、病院内で反発が起こる

天城は日本初の公開手術を提案し、医療界に革命をもたらそうとします。しかし、この大胆な提案に対して病院内では賛否が分かれ、反発が強まります。

保守的な医師たちと新しい挑戦を支持する天城の間で、板挟みになる世良。激しい議論が交わされる…かと思いきや、ヒートアップしているのは既存組織の者のみで天城は常にひょうひょうとしています。天城の提案がどのように受け入れられるか、そして彼の信念が試される場面が描かれます。

れどはむ。
れどはむ。

医療には金が必要という天城。それに反発する既存組織の病職員!現代では医療にはお金がかかるという天城の主張が分かるのですが、この時代では難しいのかも…。

第五章 セイント・スクルージ

病院全体運営会議は天城の独壇場!公開手術をすることが決定される

天城の公開手術の計画には様々な妨害が立ちはだかりますが、最終的には公開手術が決定されます。物事が天城の思うようにいくように運んでいるのか?というほど、天城の公開手術に向かい道が開けていきます。

病院全体運営会議は正に天城の独壇場で、内部の反発者の意見を華麗にかわし公開手術が決定します。公開手術に最適な人員も確保する天城。ここでは、彼の決意と手腕が際立ち、困難な状況にも難なく立ち向かう姿が描かれます。

めめはむ。
めめはむ。

天は天城の味方なのでは?というほど、物事は天城に都合良く進む展開!前作では渡海に振り回されていた世良ですが、今作では天城に振り回されています。

第六章 ブロンズ・マリーシア

モンテカルロから天城の友人の建築家マリツィアが来日、新病院スリジエ・ハートセンターの設計を依頼

天城は友人である建築家マリツィアがモンテカルロを呼び寄せ、新病院「スリジエ・ハートセンター」の設計を依頼します。

れどはむ。
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マリツィアの参加により、病院の未来像が具体化し、天城のビジョンがさらに明確になります。

第七章 オペレーション・サーカス

天城の公開手術が大成功!それはまるでサーカスのようで…?

公開手術の日が訪れ、天城はその卓越した技術を披露します。手術は見事に成功し、彼の名声はさらに高まります。手術の成功は、天城の新病院建設のみならず、病院全体にとっても大きな一歩となります。

しかし、公開手術はまるで見世物(サーカス)のようだと天城に反発する医師(高階が筆頭)の思いも助長させます。

めめはむ。
めめはむ。

「こんなものは医療じゃない。単なるサーカスだ」と世良に言った高階。天城との対立構造がより深まります。

第八章 スリジエ・ハートセンター

公開手術成功の取材時に、新病院建設を大々的に発表

公開手術の成功が翌朝広く報道され、同時に新病院「スリジエ・ハートセンター」の建設計画が大々的に発表されます。天城は、この新しい病院を通じて医療界にさらなる革新をもたらそうと意気込みます。

「再来年、スリジエ・ハートセンターという心臓手術専門病院が創設される」、また「世界中からVIP患者を受け入れ、桜宮市民にも世界トップレベルの医療を提供する」と発表する天城。もちろん、病院側に相談することなく、独断での発表です。

れどはむ。
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桜宮市の全面協力も確定していると発表する天城。物語はここでクライマックスを迎え、未来への期待と待ち受ける困難に対する不安が描かれ小説は終わります。

≫原作のブラックペアンの最期は?シリーズの最後「スリジエセンター1991」詳細

原作の天城の人物像は?キャラクターを徹底解説

『ブラックペアン2』の原作「ブレイズメス1990」に登場する天城雪彦は、物語の中心となる重要なキャラクターです。彼の性格や行動、過去の背景を詳しく見ていきましょう。

ドラマでは二宮和也さんが天城を演じます!

天才外科医としての天城

天城雪彦は、世界的に有名な天才外科医です。彼の卓越した手術技術は誰もが認めるところであり、彼が公開手術を行うこと自体が医療業界にとって大きなニュースとなります。

天城は、自身の能力に絶対的な自信を持っており、どんな難しい手術も成功させるという強い信念を持っています。

独自の手術ルール

天城の特徴的な行動の一つに、手術を受ける患者に対して全財産の半分をカジノで賭けさせるという独自のルールがあります。このルールは、患者が手術に対して真剣に向き合うための試練であり、また、天城自身が医療の本質を問う一つの手段でもあります。

賭けに勝てば治療費は無料、負ければ全財産の半分が治療費として支払われるというこのシステムは、彼の革新的かつ挑発的な性格を象徴しています。

病院内での影響力

天城が病院に赴任すると、彼の存在は病院内に大きな波紋を広げます。天城のリーダーシップと革新的な手術方法は、多くの医師やスタッフに衝撃を与えます。

彼のやり方は従来の医療体制を大きく揺るがし、病院内での対立や緊張を引き起こします。しかし、その一方で、彼の卓越した技術に魅了され、彼を支持する者も出てきます。

めめはむ。
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天城を支持するのは、柔軟な考えを持っている若い医師が多い印象。原作では、駒井という新人研修医が天城信者になっていく様子が描かれていました。

公開手術と新病院の設立

天城は、日本初の公開手術を提案し、医療界に革命を起こそうとします。この公開手術は多くの反発を受けますが、天城はその反対意見をものともせずに進めていきます。公開手術の成功は、彼の名声をさらに高めるとともに、新病院「スリジエ・ハートセンター」の設立を大々的に発表する契機となります。

彼がなぜこのような独自の手術ルールを採用するに至ったのか、その背景には彼自身の経験や哲学が大きく影響しているのでは?と思うのですが、天城の過去についてはあまり詳しく描かれていません。

天城のキャラクターは、「医療を金と見る」と言う点から、一見すると冷酷で非情ですが、その奥には深い人間性と医療に対する熱い思いが秘められています。

天城と他のキャラクターとの関係

天城は、主人公の世良をはじめとする多くのキャラクターと複雑な関係を築きます。世良にとって天城は、尊敬と反発の両面を持つ存在であり、彼の存在が世良の成長にも大きな影響を与えます。

天城と行動を共にすることになった世良は、自身の医師としての信念や価値観を見直すことになります。

れどはむ。
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前作では渡海、本作では天城…種類は異なるものの、どちらも天才外科医!それに振り回される世良の運命とは!?

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ドラマ「ブラックペアン2」のあらすじ、ネタバレ考察

ここからは、ドラマ「ブラックペアン2」のあらすじとネタバレを含む感想を書いていきます。ドラマ放送後に1話ずつ、追記していきます。

第1話 神に愛された悪魔

東城大学医学部付属病院の病院長となった佐伯清剛(内野聖陽)は、心臓外科に特化した新病院の開業計画を進めており、次に狙うは全日本医学会会長の座です。

心臓血管外科医の世良雅志(竹内涼真)は佐伯から、オーストラリアの学会に出席し、ゴールドコーストのハートセンターで働く天城雪彦(二宮和也)に手紙を渡すように指示されます。

めめはむ。
めめはむ。

原作の学会開催地はフランス、天城がいたのはモンテカルロだったけどドラマではオーストラリアが舞台となっています。

物語の舞台はオーストラリア

世良は先輩医師の垣谷雄次(内村遥)と共に渡豪し、ゴールドコーストのビーチで意識を失った少年を発見し、応急処置を施そうとしますが、謎の男が現れ垣谷の手を止めます。垣谷が考えた見立てとは全く異なる原因と対処法を指示した“謎の男”のおかげで、少年は一命を取り留めます。

その後、世良たちは学会に出席しますが、天城が学会発表をドタキャンしたため、天城に会うことができません。落胆する世良たちは、天城を探しに来たパク・ソヒョン(チェ・ジウ)と息子のミンジェ(キム・ムジュン)に出会います。

渡海と天城が瓜二つ!ビックリする世良

やがて、天城が競馬場にいることを知り、世良、垣谷、ミンジェは競馬場へ向かいます。そこにいたのは、6年前に東城大を去った渡海征司郎と瓜二つの男であり、彼こそが世界的天才外科医・天城雪彦でした。

れどはむ。
れどはむ。

あまりに渡海に似ている天城に絶句する世良!(どっちもニノが演じているのでそっくりなのは当たり前ですが…)

天城が披露する「ダイレクトアナストモーシス」という新しい術式は、詰まった冠動脈自体を除去し、新しい血管に取り替えるという画期的なもので、世界中で天城にしかできない神がかった手術です。

手術の条件は賭けに勝つこと

ミンジェは母手術を天城に頼みますが、案の定一筋縄ではいきません。原作同様、財産の半分をかけた勝負に勝てば手術を受けるという条件を出します。これに応じるソヒョンですが、掛け金をごまかしただけでなく賭けには負けてしまいます。

めめはむ。
めめはむ。

勝てば掛け金が倍になる=そのお金で手術ができるから実質チャラ(無料)という天城の理屈。自己申告のソヒョンの掛け金は約4億円でした。

ソヒョンは医師でありながら、飲食店を経営しており多額の資産を持っています。天城との賭けに負けたソヒョンを何とか助けられないかと、世良は東城大と協力し治療法を模索するも上手くいきません。

治療法必死に探すも見つからない!天城の神の手にかかると…

世良は必至にソヒョンの治療法を模索しますが、良い方法は見つかりません。天城を訪問したところ、「手術は芸術だ、自分の芸術的な手術を見て(日本へ)帰れ」と言われた世良は手術台の患者がソヒョンだと気付き驚きます。

ソヒョンは全財産を天城に渡す覚悟で賭けに勝ち、天城の手術を受けることになっていました。天城の助手に入る世良は、神がかった天城の手技に打ちのめされます。

れどはむ。
れどはむ。

と同時に、天城を日本へ連れて帰ることを決意した世良は必至に天城に食らいつきます。(1話はずっと天城を説得している世良…お疲れ様です…)

天城に指導医の名前を聞かれた世良は、渡海征司郎の名を告げます。その時、天城はその名前に反応するのです!これは原作にはなかったシーンですが、ドラマでは渡海と天城は何か関係があるのでしょうか!?

世良は天城を連れ帰るための賭けに勝ち、1話ラストはオーストラリアを出発する二人が描かれ終了しました。

原作と違うところは…

  • 物語の舞台がオーストラリア、原作では天城=モンテカルロでエトワール(星)だったが、ドラマでは”天才より悪魔寄り”で描かれている
  • ドラマのオリジナルキャラクター、ミンジェが登場。2話以降も東城大の研修医として出てくる
  • 天城が渡海の名前に反応する。ドラマでは天城と渡海に接点があるのか!?

第2話 神に愛された悪魔VS少女の祈り

佐伯教授(内野聖陽)の新病院計画に基づき、天城雪彦(二宮和也)は心臓手術のスペシャリストとして着任します。彼の大胆な病院構想と公開手術の発表により、東城大学病院は大きな混乱に包まれます。

めめはむ。
めめはむ。

新病院のトップとして招かれた天城先生。新病院は金持ちだけを相手にした病院にするという意見に、病院内で大反発の声が!冒頭から天城ワールドさく裂です。

日本でも天城ルールは健在!?賭けの対象は…

世良雅志(竹内涼真)が担当する患者である洋菓子店主の繁野(誠直也)は、手術費用が高額すぎてスナイプ手術を受けることができません。

繁野の娘、麻美(蘭寿とむ)はアップルパイのレシピと販売権を売却して資金を調達しようとしますが、繁野とその孫、結衣(堀越麗禾)は猛反対します。しかし、術前検査の結果、繁野の病状ではスナイプ手術でも助けられないことが分かります。

れどはむ。
れどはむ。

天城は子ども相手でも容赦なし!このままじゃ、おじいちゃんは死んじゃうよ?とハッキリ言います。

繁野を救うためには、天城の「ダイレクトアナストモーシス」手術しか選択肢がないことが判明し、天城は結衣に手術を受けるための賭けを持ちかけます。

めめはむ。
めめはむ。

結衣に繁野が作るのと同様のアップルパイを完成させること、手術費用は結衣が将来アップルパイを売った売上の一部から未来永劫支払うことを約束させます。

高階に怪しい動きが!高階はやはり敵なのか!?

高階(小泉孝太郎)は新病院のトップを密かに狙い、全日本医学会会長の座を佐伯と争う菅井(段田安則)の影が彼の計画に絡んでいます。

菅井は佐伯教授と敵対関係にあります。ブラックペアン1で高階は佐伯と敵対している西崎側の人間でした。やはり、信用ならない高階は東城大の敵になるのか?高階の怪しい動きが始まります。

れどはむ。
れどはむ。

高階はずる賢いってイメージがピッタリなんだよね。強い方、自分の利になりそうな方に着く…って感じかな?信用ならない男です。

繁野の手術は公開手術!しかし、一筋縄ではいかず…

天城は、繁野の左冠動脈主幹部に99%の狭窄があり、スナイプ手術では助からないと診断します。結衣にアップルパイを完璧に作る賭けを提案し、成功すれば手術を行うと約束します。結衣は懸命に挑戦し、最終的に成功します。

公開手術は全日本医学会のプログラムの一環として華々しく行われます。天城の卓越した技術により手術は成功し、繁野は救われます。しかし、背後では高階と菅井の陰謀が進行中です。

めめはむ。
めめはむ。

菅井が連れてきたプレゼンター(公開手術の解説者)の安島という男がいけ好かないのですが、あっさりと天城に言い負かされてしまいます。

天城の神がかった手技で早々に手術が終わった…と思ったものの、天城が立ち去った後に助手の垣谷が余計なことをし、繁野の命が危険にさらされてしまいます。

ほくそ笑む菅井と、ざわめく会場の観客でしたが、花房(葵わかな)が天城を連れ戻し、術者が天城に代わった途端!天城の神技でそれまで手の施しようがなかった繁野の心臓が蘇ります。

れどはむ。
れどはむ。

患者の命を何だと思っているのか!?菅井は第二の西崎決定!超絶嫌なやつです…っ!!でも、天城先生カッコ良かったー◎

感動と不穏が混じるラスト

二話のラストで、天城が結衣にコインをあげようとするシーンがあるのですが、結衣は「(運命を神にきいたり人に決断を委ねたりするのではなく)私は自分で頑張ります」とハッキリと宣言したところに人としての成長が見られ感動的でした。

結衣の作ったアップルパイが認められ、繁野の命が救われることで物語は一時の平穏を迎えますが、新病院を巡る争いはさらに激化する予感を残します。

  • 天城が安島の弱みを知っていたのは、猫田の助言のおかげ
  • 猫田に安島について調べるよう指示をしたのは佐伯教授、新病院の書類にもトップに天城の名前を書いている=佐伯は天城の味方?
  • 天城が過去の医療事故の資料を漁っている!?何を探しているのか?
めめはむ。
めめはむ。

医療事故報告書のファイルを持ち出した天城先生!天城先生は何をするつもりなのでしょうか?とっても気になるラストでした。

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第3話 成功率0%のオペの行方!?

桜宮市で計画中の新病院にセンター長に天城を指名した佐伯教授でしたが、天城から病院名を「スリジエハートセンター」と勝手に命名されたことに怒ります。

常識が通用しない天城に対し、地元関係者への説明が先であるとたしなめる佐伯教授。そこで、天城は公開手術を通じて、自身のセンター長就任及び病院名の発表をすると宣言します。

3話の患者は、生活保護受給者の母・年子(正司花江)と作業員の息子・孝利(立川談春)です。

原作でも生活保護受給者でクレーマーの親子が登場したので、同様の展開を予想していたのですが…原作とは異なり、息子が単なるクレーマーではなくきちんと働いており、そして母を想っている姿も描かれ視聴者の共感を誘う設定となっていました。

れどはむ。
れどはむ。

原作では守銭奴のクレーマーだったのに、ドラマでは息子が母親想いの良い人でした。倫理的な問題なのか、好感を持ってもらうためなのか?どちらにしても設定が良かったです◎

公開手術の患者が決まらない!?周囲は敵ばかり

転院してきた年子の担当医となったミンジェ(キム・ムジュン)は、親子の扱いに困り世良に相談します。世良は年子の検査結果を見て、手術をできるのは天城しかいないと判断。公開手術の患者として年子を天城に紹介しますが、天城からは一刀両断で断られてしまいます。

めめはむ。
めめはむ。

年子のデータをパッと見て「無理」と断った天城。世良は年子が生活保護受給者だから天城は断ったのだと判断しますが…

暗躍する高階!権力者と組み天城の動きを封じようと動くも?

年子の手術を断った天城が向かった先は、同じころに入院してきた企業組合の理事・水野(梅沢富美男)のところでした。新病院への出資を取りまとめる人物でもある水野に、自身の手術と新病院建設にあたっての寄付金を要求しようとする天城でしたが、水野はすでに高階に取り込まれた後でした。

水野に一括された天城が、次に世良を連れて向かった先は、桜宮市医師会会長の真行寺(石坂浩二)の元でした。ここでも天城は、金銭で真行寺に公開手術に相応しい患者の紹介を依頼しますが、先と同様に高階側に取り込まれた後でした。

れどはむ。
れどはむ。

そもそも高階は佐伯教授のライバル、菅井に前回から利用されています。シーズン1同様、敵側と組む高階は、ことごとく天城の邪魔をしてきます。

内部告発で公開手術!?最後は天城の思い通りに!

天城の公開手術の患者が決まらない…。裏で天城の行く手を阻んでいた高階は、天城が実施できないならば自分が公開手術をすると佐伯教授に宣言し了承を得ます。

ところが、天城は生活保護受給者の年子で公開手術をすることを決定します。過去の手術や他の疾患がある年子の手術にかけられる時間は30分!さすがの天城でも難しいと誰もが思った瞬間、まさかの世良が天城の手術をサポートする姿が描かれます。

めめはむ。
めめはむ。

激アツ!胸が熱くなる展開…っ!渡海先生見てるー!?世良が立派に成長してるよー!!テレビ前で声援を送った人は多いのではないでしょうか。

タイムリミットギリギリで手術を終えた世良は、思わず倒れ込んでしまいます。しかし、天城にまだやることがあると言われ連れていかれた先は、公開手術を見ていた観客席でした。唖然とする世良を前に、天城は堂々と新病院の発表と今回の公開手術に対する寄付を呼びかけます。

れどはむ。
れどはむ。

生活保護受給者の手術費用をカンパしてもらうシーンは原作にもありました!上手いこと原作を挟みながら展開していくドラマに感動です。

そこで会場にいた水野に世良は爆弾発言を投げつけます。数日前に東城大に運び込まれた患者は今回公開手術を受けた患者の息子で、勤務中の事故にも関わらず労災認定がおりないという事案をぶつけます。

何と、息子の勤務先は水野の会社でした。新病院への出資に係る人物が、従業員を大切にしない会社を経営していることは問題ではないのか。という天城の言葉に、水野に詰め寄る報道陣。

天城の手術を受ける患者は、財産の半分を賭け勝つ必要がありましたが、年子の手術に対し天城が出した条件は「孝利(年子の息子)が内部告発をする」ということでした。

めめはむ。
めめはむ。

内部告発をしたらクビになってしまうけど、母親の命には代えられない。ドラマの孝利は母親想いの良い人でした◎

スリジエセンターの由来は原作と同じ

最後、天城は世良を連れて新病院建設予定地を訪れます。そこで世良に語った天城の思いは、原作に忠実な内容となっていました。

「スリジエ」とはフランス語で“桜”という意味。天城は新病院に桜並木を作りたいと言います。

ソメイヨシノの寿命は約70年。それは人の寿命に似ていると言う天城。新病院建設という大事業を成し遂げようという強い意志を感じるラストでした。

ドラマを見て原作が気になった方は、原作の読む順番とあらすじの記事を参照ください。

≫ブラックペアンを読む順番は?海堂尊原作小説のあらすじはこちら

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