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大阪泉大津フェニックスへのアクセス方法は?電車、バス、車別の行き方と駐車場まとめ

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この記事では、大阪泉大津フェニックスへのアクセス方法を紹介します。電車や車で行く場合の行き方や、駅から会場までのシャトルバスを使ったアクセス、車の駐車場の場所についてもまとめています。

きはむ。
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泉大津は大阪の中心部から離れた少し不便な場所にあります。スムーズに到着できるよう事前にアクセス方法をチェックしておきましょう!

8月10日には韓国生まれの音楽フェス、ウォータボムが開催されます。ミュージシャンのパフォーマンスと、ステージ・観客双方から水をかけあうウォーターファイト!
観客とアーティストが一緒になって楽しむウォーターイベントです。今年が大阪での初開催!「WATERBOMB JAPAN 2024」

他にも、8月31日-9月1日にはRUSH BALL 2024、10月にはPARASITE DEJAVU 2024OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2024などの大型イベントが開催される、大阪南部最大の野外イベントスペースです。

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大阪泉大津フェニックスへの行き方:電車・バス

まずは電車でのアクセス方法から。大阪中心部から泉大津駅へのアクセスと、泉大津駅から会場へのアクセス方法をそれぞれ紹介します。

大阪・神戸・京都から泉大津駅へのアクセス

泉大津へのアクセスは、南海電鉄(南海線)を利用します。泉大津は急行停車駅ですので、急行(or 区間急行)の利用が便利です。

<大阪・神戸・京都方面から>
南海難波駅より急行(和歌山市または関西空港行き)で約19分、泉大津駅下車

大阪市内で南海線に乗り換えできる主要な駅は、「難波(なんば)」「新今宮」「天下茶屋」です。

大阪のどの路線もこの3駅のいずれかに連絡しているので、一旦この3駅のどれかまで行き、そこから南海線に乗り換えます。

きはむ。
きはむ。

自宅の最寄り駅が大阪メトロ・近鉄の人は「難波」、JR沿線の人は「新今宮」、阪急線や大阪メトロ堺筋線の人は「天下茶屋」を利用すればOK!

新幹線利用の場合は、新大阪から大阪メトロでなんば駅まで行き、なんばから南海線に乗り換えます。

【新大阪からの電車所要時間】

<大阪・神戸・京都方面から>
南海難波駅より急行(和歌山市または関西空港行き)で約19分、泉大津駅下車

新大阪~なんばまで 大阪メトロで16分、なんば~泉大津まで 南海線急行で19分
合計:35分(乗り継ぎ時間除く)

  • 南海のなんば駅への乗り継ぎは徒歩で7~8分ほどかかります。
  • 南海線の急行(空港急行、区間急行含む)は約10分間隔(1時間に6本)
きはむ。
きはむ。

乗り継ぎを考えた場合の合計は53分。およそ1時間程度はみておきましょう。

泉大津駅から会場までのアクセス:シャトルバス

タクシーやシャトルバスを利用しましょう。イベント開催時の臨時シャトルバスのみで、路線バスはありません。【所要時間:15分】

シャトルバスはイベント開催時のみ運行されます。夏フェスなどの大型イベントの場合、オンラインでシャトルバス券の事前購入が必要な場合がほとんどです。前もって確認しておきましょう。

きはむ。
きはむ。

値段は、例えば RUSHBALL2023の場合:1000円、音泉魂2024の場合:1200円 (往復)でした。参加するイベントの公式情報をチェックしよう。

バスを利用せずに、駅から会場まで歩く人もいます!距離はおよそ3.5km、1時間前後かかります。

ちゃはむ。
ちゃはむ。

帰りはのんびり歩くのもいいかも!?バス待ちの列に並ばなくていいのは楽だね♪

【シャトルバス乗り場への行き方】

シャトルバス発着所:「シーパスパーク」(泉大津郵便局よこ)

泉大津駅から通常だと10分ほどで到着しますが、イベント時は15分~20分ほどみておきましょう。フェス当日は人が多く混雑しているので、流れが遅くなりがちです。

ちゃはむ。
ちゃはむ。

バス乗り場までの道は住宅地でお店がないので、トイレは泉大津駅周辺ですませておくと安心ですよ♪

【帰りの直行バスがあることも!!

イベントによっては、帰りの直行バスが出ることがあります。会場から梅田、なんば、新大阪まで直行で、値段は2500円~3000円程度です。

ちゃはむ。
ちゃはむ。

直行バスなら帰りは電車の乗り継ぎもなく楽ちんだね!

大阪泉大津フェニックスへの行き方:車・バイク

大阪泉大津フェニックスへ車やバイクでアクセスする場合の行き方です。

【大阪・なんば方面から】
阪神高速4号湾岸線「助松出口」→ 府道29号線(大阪臨海線)を南へ → 「汐見町」交差点右折し直進
「助松出口」から会場まで車で15分(5.6km)

【和歌山方面から】
阪神高速4号湾岸線「岸和田北出口」→ 府道29号線(大阪臨海線)を北へ  → 「汐見町」交差点左折し直進
「岸和田北出口」から会場まで車で11分(4.0km)

きはむ。
きはむ。

おおよその所要時間は、大阪市内から40分、神戸・奈良・和歌山から60分、京都・大津から90分程度です。

駐車場の場所と料金は?

イベント時の駐車場は、泉大津フェニックスの「多目的広場」です。夏フェスなどの野外イベントが開催される「多目的緑地」の南側にあるコンクリート舗装されたエリアです。

会場のすぐとなりなので場所はとても便利ですが、大型イベントの際は駐車券(有料)が必要になります。ほとんどの場合チケットと一緒に駐車券が販売されています。

きはむ。
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駐車券はオンライン購入の場合が多いので注意しましょう。バイクは当日払いが多いです。

駐車金額【例】:RUSH BALL 2023の場合
車の場合:3000円(WEBのみ受付)/バイク: 1000円(当日支払い)

駐車場の出入りは混みあうことが多いので、車の中でイライラせずにゆったり過ごせるよう準備しておきましょう。

ちゃはむ。
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会場駐車場は混むので、宿泊するホテルや近隣駅周辺の駐車場を自分で予約するのもおすすめです。イベント毎に公共交通機関を利用を勧められることもあるので要チェック!

外出先で困らないためにも、お出かけ前の駐車場情報の確認は必須です。ネットから目的地周辺の空き駐車場が確認でき、その場で予約ができるサイトを紹介します。

●akippa(あきっぱ!)

空いている月極や個人宅の駐車場を15分単位で借りることができるakippaは、10日前から予約ができます。元々空いているスペースを使うため、料金も低価格なのが魅力。ネットから事前に予約し決済もできるため、確実に利用できます。

●特P

お出かけ前におすすめの駐車場情報が確認できる同様のサービスは、特Pです。全国10万件以上の豊富な駐車場データが確認でき、30日前から予約OK!予約時間内は入出庫自由なのも魅力です。

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まとめ

大阪・泉大津フェニックスへのアクセス方法を紹介しました。電車+臨時シャトルバスか、車でのアクセスが便利です。

1.電車でのアクセス
会場最寄り駅:南海電鉄「泉大津駅」
<南海電車への乗り換え駅>「難波(なんば)」「新今宮」「天下茶屋」

【所要時間】なんば→泉大津まで、急行で19分
新幹線利用の場合  新大阪 → なんば → 泉大津まで、およそ1時間弱

【泉大津駅~会場までのアクセス】
シャトルバス(臨時・有料)を利用

駅からシャトルバス乗り場「シーパスパーク」まで徒歩15分、「シーパスパーク」から会場までシャトルバスで約15分

2.車・バイクでのアクセス

阪神高速4号湾岸線「助松出口」か「岸和田北出口」を利用

(大阪方面から)「助松出口」から会場まで車で15分(5.6km)
(和歌山方面から)「岸和田北出口」から会場まで車で11分(4.0km)

駐車場は会場横「多目的広場」、イベント時は有料
大型イベント時の料金例:車3000円(チケット要)、バイク1000円(当日払い)

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