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笑うマトリョーシカの最後は?原作とドラマのあらすじ&ネタバレ考察!違いを徹底比較

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この記事では、2024年7月放送のドラマ「笑うマトリョーシカ」の早見和真原作小説のあらすじとネタバレ感想、最後に笑う黒幕は誰かを紹介し、ドラマ版との違いを考察します。

原作小説と、水川あさみ主演のドラマ版のあらすじと違いを比較し、ネタバレ感想とそれぞれの作品を解説しています。

ちゃはむ。
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キャラクター分析と原作の終わり方から、黒幕の解説と作品が伝えたいメッセージを考えます。ドラマのネタバレ感想は放送後に追記していきます。

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  1. 原作「笑うマトリョーシカ」の最後は?黒幕は清家一郎
    1. 清家の策略とその意図
    2. 最後に笑った黒幕=清家一郎と考える理由
  2. 原作:笑うマトリョーシカのあらすじ
    1. プロローグ
    2. 第一部:清家一郎と鈴木俊哉の出会い、学生時代
    3. 第二部:恋人との出会い、政治家としての初当選
    4. 第三部:本当の清家の姿が明らかに?芽生える鈴木の疑念
    5. 第四部:浩子は日本人へ復讐したかった!?清家を操っていたのは誰?
    6. エピローグ:全ての黒幕は清家一郎本人!?
  3. 笑うマトリョーシカの考察:キャラクター分析
  4. 笑うマトリョーシカのラストを解説!ネタバレ感想
    1. 友情と裏切り
    2. 政治と権力の裏側
  5. ドラマ版、笑うマトリョーシカの最後は?違いを比較
    1. 第一話:父は殺されたー?若き政治家と秘書の黒い闇に新聞記者が迫る!
      1. 清家一郎と鈴木俊哉
      2. 父の突然の死
      3. 奇妙な関係と新たな謎
      4. 終章
    2. 第二話:深まる疑惑…事故と元恋人の秘密
      1. 清家の元恋人の登場
      2. 新たな発見
      3. 終章
    3. 第三話:裏で操る者を追え!秘書VS元恋人
      1. 美和子は27歳という年齢にこだわりを持っていた
      2. 武智議員を葬ったのは誰!?
      3. 最後に怪しげに笑う女性の正体は!?
    4. 第四話:予言された悪夢と見えない敵の謎を追え!
      1. 自分をいじめていた人物の名前を使う心境は?
      2. 3話ラストの謎の女性の正体は、清家一郎の母親
      3. 浩子と鈴木の関係は!?
      4. 4話は原作通りの展開

原作「笑うマトリョーシカ」の最後は?黒幕は清家一郎

物語の最後に明かされる驚きの事実は、実は清家一郎自身が黒幕であったということです。

彼の戦略的思考が、すべての出来事の裏に潜んでいました。清家は、権力の頂点に立つために、操られていたと見せかけて、自らの手で多くの策略を巡らせました。

清家の策略とその意図

清家は、友人や家族、さらには自身の信念をも操り、自分の目的を達成するために動いていました。彼の行動は一見正当化されることが多いですが、その背後には冷酷な計算と自己中心的な動機が隠されています。

最後に笑った黒幕=清家一郎と考える理由

自らをも操った清家一郎とはどのような人物なのか?

真実が明かされたとき、読者は清家の複雑な人格とその行動の真意を再評価することになります。早見和真は、主人公自身を黒幕とすることで、権力の危うさと人間の本性を鋭く描き出しています。

物語を通じて、私たちは表面に見えるものだけでなく、その裏に隠された真実にも目を向ける重要性を訴えているのではないかと考えました。

原作:笑うマトリョーシカのあらすじ

「笑うマトリョーシカ」の舞台は、四国・松山にある名門高校。物語は、二人の青年の友情と裏切り、そして政治の世界への野心を描いています。

おはむ。
おはむ。

主人公の清家一郎と鈴木俊哉は、高校時代からの親友であり、共に政治の世界を目指します。清家一郎が主人公で政治家、鈴木俊哉は政治家秘書です。

清家一郎(せいけいちろう)は、愛媛県の愛南町で育ち、名門高校に進学。カリスマ性を持ち、27歳で代議士となり、若くして官房長官にまで上り詰めます。一方、鈴木俊哉(すずき としや)は清家のブレインとして彼を支え続け、陰の立役者となります。

清家一郎が女性記者の道上香苗からのインタビューを受ける場面から始まります。物語では、清家の過去や彼の内面に隠された秘密が次第に明らかになります。

二人の青年がどのようにして政治の世界で成功を収めたのか、そしてその過程で何を失い、何を得たのかが描かれます。

プロローグ

物語の始まりは、清家一郎が官房長官に任命された日から始まります。新聞の一面トップに官房長官誕生のニュースが掲載され、政治の世界での彼の存在感が一気に高まります。

その日、東都新聞の文化部記者である道上香苗が清家のインタビューを行います。今回の内閣改造に合わせて刊行された清家の著作『悲願』について話を聞くのが主な目的でした。

道上は清家に鋭い質問を投げかけ、彼の卒業論文について尋ねます。この質問に清家は動揺し、記者の鋭い視線に圧倒される場面が描かれます。このやり取りから、道上は清家の過去に隠された秘密に迫る意志を強めていきます。

記者道上香苗の質問と清家一郎の反応に注目

第一部:清家一郎と鈴木俊哉の出会い、学生時代

清家一郎は愛媛県の愛南町で育ちます。清家は将来の夢を抱きながら、母親と共にこの地で成長します。彼の家族背景は複雑で、母親は銀座でホステスをしていた過去があります。

清家は松山市にある私立福音学園に進学し、そこで鈴木俊哉と出会います。鈴木は不動産会社を経営していた父親が逮捕されたため、松山に移り住んでいます。二人は意気投合し、将来の政治家としての夢を共有するようになります。

ちゃはむ。
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実は清家一郎の父は政治家の和田島芳孝(わだじまよしたか)、胸に秘めたこの秘密を鈴木俊哉に共有したことで三人の結束が固まります。

おはむ。
おはむ。

告白の場には、後の後援会会長となる佐々木光一(ささき こういち)もいました。

清家は福音学園の生徒会長選挙に立候補し、鈴木のサポートを受けながら見事に勝利を収めます。これが二人の政治的キャリアの第一歩となります。清家のカリスマ性と鈴木の知略が見事に融合し、二人の絆はさらに深まります。

生徒会長選挙が、清家一郎と鈴木俊哉の政治家人生の始まり

第二部:恋人との出会い、政治家としての初当選

清家は早稲田大学に進学し、鈴木は東京大学へと進みます。この間、二人は一時的に疎遠になりますが、清家に恋人の三好美和子ができたことで距離が生じました。美和子は脚本家志望で、彼女の影響で清家は政治家として成功することを急ぎます。

ちゃはむ。
ちゃはむ。

27歳までに自分が生きていた証を残したいと言った美和子の言葉が、清家を動かすことになります。

再び手を組んだ二人は、清家が27歳で衆議院議員に初当選するまでの道のりを共に歩みます。清家のカリスマ性と鈴木の戦略的な支援が、彼らの成功を支えます。

清家の母親、浩子は美和子の影響を警戒し、鈴木に相談します。この頃、鈴木と浩子の関係も密接になり、鈴木は清家の卒業論文の題材である「エリック・ヤン・ハヌッセン」について知ります。これにより、清家が自分を批判的な目で見ていることを理解します。

おはむ。
おはむ。

「エリック・ヤン・ハヌッセン」は、ヒトラーの演説指南役でナチスの占星術師。最後はヒトラーの命令で暗殺されたという説があります。

  • 鈴木と浩子(清家の母)が男女の仲になる
  • 両者から初めての恋人、美和子と別れるように迫られる
  • 結果的に美和子は行方不明になり、清家と鈴木との間に亀裂が入る

第三部:本当の清家の姿が明らかに?芽生える鈴木の疑念

清家のインタビューを終えた道上香苗は、上司の山中が立ち上げた小さな出版社に移り、清家一郎の本当の姿を暴くことを決意します。彼女は取材活動に奔走し、清家の過去に迫ります。

取材の過程で、現在鈴木俊哉の妻である由紀が加わり、彼女も清家の過去を掘り下げることに協力します。清家が官房長官に任命された時の背景を調査し、彼の本当の姿を明らかにしようとします。

ところが、清家が官房長官に任命された際、鈴木は過去の父親の事件絡みで秘書の役目を下ろされます。その時、鈴木はもし自分よりも早く清家の特性に気付いていた人物がいたなら、その人物に自分も利用されていたのではないかという疑念を抱きます。

ちゃはむ。
ちゃはむ。

清家の元カノ美和子は偽名。本当の彼女の名前は?現在どこにいるのか??

  • かつての清家の恋人美和子の書いた脚本「最後に笑うマトリョーシカ」の存在
  • ハヌッセンがヒトラーに暗殺された年齢、かつての清家の恋人美和子が書いた脚本の秘書が代議士に殺された年齢、鈴木が車跳ねられた年齢が一致(43歳)
  • チラつく過去の恋人の影は偶然なのか?

第四部:浩子は日本人へ復讐したかった!?清家を操っていたのは誰?

物語の終盤、清家の母浩子が彼の過去と家庭背景について独白します。浩子の母親は中国人で、日本兵に乱暴された結果生まれたのが浩子でした。浩子の母は日本人へ復讐したいという想いを、娘の浩子に繰り返し伝えていました。

おはむ。
おはむ。

ハッキリとは出てこなかったけど、慰安婦ってことなのかな?浩子は清家を政治家にするために、どれほどの犠牲を払ったかを語ります。

  • 清家が政治家として初当選する27歳までは、浩子が清家を操っていた
  • それ以後は、清家の元恋人美和子(本名:亜里沙)が清家を操っていた
  • 鈴木が車で引かれそうになった時(43歳)からは、誰が清家を操っていたのか?

エピローグ:全ての黒幕は清家一郎本人!?

物語のクライマックスで、清家自身が過去の出来事について独白します。前回のインタビューから3年後、再び道上香苗が清家にインタビューを行います。このインタビューでは、清家の現在の状況と未来の展望について語られます。

物語は、現首相の健康問題で政界が騒然としている中、次期与党総裁として清家の名前が取り沙汰されている様子を描き、終わりを迎えます。清家の未来がどのように展開するのか、読者に想像の余地を残しながら物語は幕を閉じます。

  • 母親による二十年に及ぶ洗脳を解いたのは恋人(亜里沙)
  • 操縦者が母から恋人へ変わっただけで、その恋人も自身を下に見ていた
  • 権力には蜜の味がある、次は清家から連絡すると道上に言った真意は?

笑うマトリョーシカの考察:キャラクター分析

ここからは、原作「笑うマトリョーシカ」のキャラクターについて考察します。カッコは本作ドラマ版のキャスト名になります。

ちゃはむ。
ちゃはむ。

ドラマ版は原作とはまた違ったキャラクターになるのかも?ここでは、原作小説のキャラクター像を分析します。

清家一郎(櫻井翔)は、カリスマ性と強い意志を持つキャラクターとして描かれています。彼の成長過程では、政治家としての野心と母親の期待に応えるための努力が強調されます。

鈴木俊哉(玉山鉄二)は、清家の親友であり、ブレインとして彼を支え続けます。鈴木は、自らの父親の過去の事件を乗り越え、清家の成功に貢献します。しかし、物語が進むにつれて、清家と鈴木の関係には緊張が生じ、友情と裏切りのテーマが浮き彫りになります。

道上香苗(水川あさみ)は、物語の中で清家の過去と本質を暴こうとするジャーナリストです。彼女の視点を通じて、清家の表向きの姿と内面の葛藤が描かれます。道上の鋭い観察力と粘り強い取材活動は、物語に緊張感を与え、読者を引き込む要素となっています。

原作小説の主人公:清家一郎、ドラマ版の主人公:道上香苗

笑うマトリョーシカのラストを解説!ネタバレ感想

あらすじと結末が分かったところで、物語の終わり方から作品のテーマとメッセージを考えたいと思います。

友情と裏切り

物語の中心には、清家一郎と鈴木俊哉の友情とその破綻が描かれています。二人の関係は、信頼と疑念、協力と競争という複雑な要素を含んでいます。彼らの友情は、政治という厳しい世界で試され、最終的には互いに対する裏切りによって崩壊します。

おはむ。
おはむ。

学生時代でさえも、母親に「将来自分のために働いてくれる友達を作れ」と言われ動いていた清家。本当に友達と呼べる関係の時期はあったのでしょうか。

政治と権力の裏側

「笑うマトリョーシカ」は、政治の世界の裏側を鋭く描き出しています。清家一郎の出世の過程を通じて、権力の獲得と維持に伴う策略や犠牲が明らかにされます。彼のカリスマ性と戦略的な行動は、政治の残酷な現実を象徴しています。

ちゃはむ。
ちゃはむ。

現代社会の複雑な人間関係や権力構造を鋭く描き出しています。ブレインがいれば、誰でも政治家としてやっていけるのか…。僕たちが見るカリスマ性はホンモノか、ニセモノか?

物語は、清家が自身の内面と向き合い、成長する過程も描いています。彼は周囲の期待に応えるために努力しますが、最終的には自分自身の弱さと向き合い、真の強さを見つけます。この自己認識の旅は、読者に自己成長の重要性を再認識させます。

おはむ。
おはむ。

結局全てを操っていたのは清家自身。もしかしたら、自分自身でさえも操っているのかもしれません。これは、清家の強さと言える…のかもしれません。

「笑うマトリョーシカ」は、政治の世界の裏側をリアルに描きつつ、友情や裏切りといった普遍的なテーマを扱っています。

母親と恋人から洗脳されていた、鈴木ですら自分を下に見ている(利用している)と気づいた清家は、虎視眈々と彼らが最もダメージを受ける時期をうかがい、それを実行していったのだと考えます。それは、政治家には必要な素質なのかもしれない…と思える読後でした。

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ドラマ版、笑うマトリョーシカの最後は?違いを比較

ドラマ版は主人公がジャーナリスト、道上香苗へと変更になっています。道上から見る清家はどのような人物として描かれるのか、果たしてラストは原作と同じなのかどうか?ドラマを視聴後に追記していきます。

第一話:父は殺されたー?若き政治家と秘書の黒い闇に新聞記者が迫る!

最初のシーンは、主人公の道上香苗(演:水川あさみ)の父親、兼髙(演:渡辺いっけい)が香苗と電話中車にはねられ死亡するシーンから始まります。車を停めて電話している時に、急に突進してくる車…。

ちゃはむ。
ちゃはむ。

冒頭シーンが、香苗と清家のインタビューではなく、兼高の事故シーンから始まるショッキングな展開!以下、あらすじです。

2022年4月、新しく発足した内閣で、厚生労働大臣として初めて任命された若手議員の清家一郎(演:櫻井翔)。彼はリベラルな姿勢で国民の支持を得ており、未来の総理候補として期待されていました。

東都新聞文芸部の記者である道上香苗は、清家が出版した自叙伝の取材のため、彼の母校である愛媛県・松山を訪れます。そこで彼女は、現在の清家とは異なる学生時代の姿と、彼の自叙伝に書かれていない重要人物、鈴木俊哉(演:玉山鉄二)の存在を知ることになります。

清家一郎と鈴木俊哉

取材を進める中で、道上は清家の高校時代の担任から話を聞く。高校時代、清家を指導し生徒会長に押し上げたのは鈴木俊哉であり、現在も彼の秘書として支えているといいます。

この重要な存在を清家が自叙伝に記載しなかった理由に疑問を抱いた道上は、その理由を探るために当時の関係者への取材を開始します。

父の突然の死

そんな時、道上に一本の電話が入ります。相手はかつて社会部の敏腕記者であった父、兼髙でした。「調べていることがある」と話す途中で、兼髙は突然の交通事故で命を落としてしまいます。

おはむ。
おはむ。

父の残したメモには、事件のあった日鈴木と会うことになっていたようだが果たして…?

ちゃはむ。
ちゃはむ。

鈴木を問い詰めに行くも、もちろん話してはくれない!香苗の父親の死に鈴木は関わっているのか!?

奇妙な関係と新たな謎

父の突然の死に衝撃を受けた道上は、清家一郎と鈴木俊哉の“奇妙な関係”について調査を始めます。そして、彼らの背後にある28年前の贈収賄事件が浮かび上がります。

道上は、父が追っていた真実に迫るために、清家と鈴木の周辺をさらに深く掘り下げていくと…。

おはむ。
おはむ。

原作にはなかった、香苗を清家が呼び出して話すシーンがありました。そこで清家から「僕を見ていてくださいね」と言われる香苗。

ちゃはむ。
ちゃはむ。

香苗が清家に語った「親族里親制度」について、翌日には会見で香苗の言葉を自分のメッセージとして発信しているのが原作にはないシーンでした!

終章

清家一郎と鈴木俊哉の関係、父の事故の真相、そして28年前の贈収賄事件の真実が絡み合うスリリングな物語が始まります。

人間の欲望と謎が交錯する中、衝撃の展開と真実が明らかになる第一話は、今後のドラマの展開に大きな期待を抱かせる内容となっています。

  • 冒頭シーンが香苗の父親が事故死するシーンからはじまる
  • 過去の贈収賄事件(BG株事件)が大きく取り上げられている
  • 原作では自叙伝に鈴木のことが書かれているも、ドラマでは隠されている

気になる2話には既に、清家の元恋人が登場します!

1話で香苗のもとに送られてきた清家の卒業論文は、原作通りだと美恵子(仮)が送ってきたものですが…果たしてドラマでも同様なのかが気になるところです。

第二話:深まる疑惑…事故と元恋人の秘密

二話の注目ポイントは、清家の恋人美和子(悲願では美恵子(仮名)で登場/演:田辺桃子)が登場するところ、また道上が清家の卒業論文について、当時の恩師を訪ねるシーンでしょう。

おはむ。
おはむ。

原作では怪しさ満載の美恵子!ドラマでも清家との出会いのシーンは清純派(?)なのに、付き合い始めると清家を支配しているかのように映っていました。

道上香苗(水川あさみ)は父・兼髙(渡辺いっけい)の死がBG株事件を隠蔽しようとする鈴木俊哉(玉山鉄二)の仕業ではないかと疑い始めます。さらに、清家一郎(櫻井翔)が鈴木に操られている可能性があり、助けを求めて接触してきたのではないかと推測します。

道上が清家に会いに行こうとする直前、彼女の部屋に侵入者が現れ、BG株事件に関する兼髙の資料や取材ノートが盗まれます。この事件により、道上はますます鈴木への疑念を深めます。

道上は清家の自叙伝「悲願」を読み進め、清家がかつて私設秘書を務めていた代議士・武智(小木茂光)もまた、兼髙と同様に交通事故で命を落としていたことを知ります。武智の死後、清家は彼の地盤を引き継ぎ、27歳で初当選を果たしていました。

清家の元恋人の登場

さらに、清家の大学時代の恋人である美恵子(仮名)が初めて登場します。美恵子は香川県出身の脚本家志望の女性で、彼女との関係が清家の政治家としての信念や行動に大きく影響を与えていたことが明らかになります。

ちゃはむ。
ちゃはむ。

27歳で死んだ偉人の名前を出し、今を生きる美恵子に影響された清家。美恵子との出会いがきっかけとなり、27歳で初当選、政治家への道を歩み始めたのです。

新たな発見

道上は清家と鈴木の関係、そして父の死の真相に迫るために取材を続けます。清家の政治家としての成長の背景には鈴木の影響があり、さらに清家が美恵子との関係から得た信念が現在の彼の行動にどのように反映されているかを探ります。

道上は清家の政治活動の裏にある鈴木の影響力に疑念を抱きつつ、清家が美恵子との関係で得た影響がどのように現在の彼に影響を及ぼしているのかを探ります。美恵子との関係が清家の政治家としての信念にどのように影響を与えたのか、道上はその真相に迫ります。

おはむ。
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恩師も鈴木も美恵子の存在を知りつつも、清家には相応しくないと思っている様子!そんな周囲の反応が清家に“問題の卒論”を書かせたのでしょうか?

終章

清家と鈴木の複雑な関係、BG株事件、兼髙の死の真相を追う中で、道上は真実に一歩ずつ近づいていきます。新たな謎と緊張感が高まる中、彼女の奮闘が描かれる第二話は、今後の物語の展開に大きな期待を抱かせる内容となっています。

  • ハヌッセン暗殺、武智が事故死、鈴木が事故に遭ったのも43歳
  • 27歳、43歳が物語のなかでのキーワードとなっている(原作通り)
  • 道上の過去にもフォーカスされた内容(取材相手が自殺)となっている

第二話では、道上が父の死とBG株事件の真相に迫る中で、清家と鈴木の複雑な関係が浮き彫りになります。

ちゃはむ。
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生徒会長選挙で清家にスピーチ指導をしていた鈴木。現在もそのまま清家の原稿を書き、仕草や動作まで細かく指示している点が過去とダブります。

清家の過去の恋人の登場によって、彼の人間性や政治家としての背景が深掘りされ、物語に一層の深みが加わります。道上の自宅へ侵入し捜査資料を持ち去った犯人は誰なのか?道上の調査にさらなる困難が加わることで、緊張感が高まる展開となっています。

おはむ。
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最後、もう今後は取材をお断りしますと言われてしまう道上!清家本人の意向だと坂本秘書より電話をもらいますが、本当なのか!?

第三話:裏で操る者を追え!秘書VS元恋人

道上(水川あさみ)は清家(櫻井翔)の大学時代の恋人・美恵子(田辺桃子)が「悲願」に登場する人物であり、彼を裏で操っていると考えます。道上は清家に直接話を聞こうとするが、逆に今後一切の取材を拒否されてしまいます。

ちゃはむ。
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清家側から取材OKしてもらったのに、何で急にダメになっちゃったんだろう?謎過ぎる!

道上は清家の同窓生を取材し、美恵子の本名が“三好美和子”であることを突き止めます。また、彼女の出身大学や将来の夢など、彼女を探すための手がかりを得ます。同時に、鈴木(玉山鉄二)も入院中のベッドで美和子のことを思い出していました。

道上はさらに情報を得るために、清家が師事していた武智議員(小木茂光)の元政策担当秘書・藤田(国広富之)のもとを訪れます。そこで道上は驚くべき事実に直面します。

美和子は27歳という年齢にこだわりを持っていた

道上は清家の取材を断られたことを藤田に伝え、清家と鈴木の過去について話を聞きます。藤田は、清家の大学時代の恋人、美和子の存在についても語ります。美和子は脚本家志望であり、清家のことを題材にしたシナリオを作っていたことが判明します。

道上は美和子が現在どこにいるのかを探し始めますが、清家が美和子と別れた経緯や、彼女が27歳という年齢に強いこだわりを持っていたことを知り、清家が初当選した時の年齢が27歳であることに疑問を抱きます。

武智議員を葬ったのは誰!?

藤田は、武智議員の地盤を引き継ぐ予定であった清家が、なぜ武智議員を葬る必要があったのか理解できないと言います。しかし、道上は美和子が清家のために武智議員を殺害したのではないかと考えます。

おはむ。
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順当に行けば次の選挙で清家は武智議員の地盤を引き継ぎ当選するはずだった。ただし、その時の清家の年齢は29歳。

ちゃはむ。
ちゃはむ。

美和子は清家を27歳までに立派な政治家にしてみせると言っていたけど、まさかそれにあわせて武智議員を葬った…!?

最後に道上は、清家の初当選後に藤田が秘書にならなかった理由について尋ねます。藤田は清家から断られたことを明かし、その背後に何者かの指示があった可能性を示唆します。

藤田を採用しないと決めたのは清家ですが、藤田には鈴木の口から秘書にはしない旨を伝えています。藤田は清家が決めたことだと薄々気づいていますが、その背後には清家以外の存在(美和子?)がいた可能性が見え隠れします。

おはむ。
おはむ。

まさにヒトラーを裏で操っていたハヌッセンのように、清家を操っているのは誰なのか!?原作では、初当選までは母の影が見えていたけどドラマではどうなるの?

最後に怪しげに笑う女性の正体は!?

3話のラスト、佐々木の店のカウンター席で怪しく笑う女性(高岡早紀)が登場します。この女性の正体は誰なのでしょうか?原作通り順当にいけば、これは清家の母(浩子)ですがドラマではどうなるのでしょうか。

最後、清家に呼び出された道上は“今後は清家側から連絡しないこと”と言い渡されます。それが道上を守るためであると言います。「僕を見ていてください、僕もあなたを見ています」を意味深な言葉を残し3話が終わりました。

  • 3話はほぼ原作通りの展開、今のところ原作に忠実なドラマになっている
  • 美和子が書いたシナリオのタイトルは「最後に笑うマトリョーシカ」
  • 美和子のシナリオを手にした道上が見たのは、“三好美和子”とは別の名前
ちゃはむ。
ちゃはむ。

大学在籍歴もなく、いくつもの名前を持つ美和子とは一体誰なのか!?3話はとても原作に忠実な作りとなっており、4話がどうなるのか楽しみです。

第四話:予言された悪夢と見えない敵の謎を追え!

が清家からの「今後はあなたのために連絡は取らない」という言葉に、道上の心が乱された3話の終わりを引き継ぐ形で4話が始まります。

道上は鈴木の協力を得て、美和子が書いたシナリオ「最後に笑うマトリョーシカ」を手に入れますが、シナリオの作者名には“真中亜里沙”と記されており、美和子という名が偽名だったことが判明します。

シナリオには、清家、鈴木、美和子(真中亜里沙?)の関係性が描かれており、道上が予想だにしなかった“ある人物”が登場します。

物語が一層複雑になる中、道上の勤務する新聞社に何者かによって圧力がかかり、道上は会社を辞める決意をします。

フリーのジャーナリストとして再出発した道上は、美和子【真中亜里沙】の実家を訪れ、彼女に関する重要な事実を美和子の母親から聞くことになります。このエピソードでは、物語の謎が深まり、新たな展開が視聴者を引き込む内容となっています。

おはむ。
おはむ。

実家で、美和子の本名が【真中亜里沙】だと判明!三好美和子は中学時代の同級生で、仲が良かった相手…というわけでなく、亜里沙をいじめていた加害者でした。

自分をいじめていた人物の名前を使う心境は?

美和子が真中亜里沙であることが判明し、物語が大きく進展します。亜里沙の母親は、最後に亜里沙と会った時「金のなる木を見つけた」と言った娘の言葉を信じている様子です。

「三好美和子」は亜里沙をいじめていた加害者側のクラスメイトでしたが、亜里沙は何を思って自分をいじめていた人物の名前を名乗っているのでしょうか。

ちゃはむ。
ちゃはむ。

原作通りならば、憧れ…その同級生のようになりたい気持ちが、亜里沙に同級生の名前を使わせたと考えられます。

ペンネームに使用されていた「劉麗蘭」…こちらは、浩子(清家一郎の母)の本名(中国名)なのでしょうか。ドラマではこの部分がどう描かれていくのか注目です。

3話ラストの謎の女性の正体は、清家一郎の母親

亜里沙がシナリオの中で描いた登場人物たちの関係性が、物語の鍵を握る重要な要素となっていると考える道上は清家の故郷を訪ねます。

そこで、清家の母親浩子の写真を見て驚愕!それは道上の母が営む小料理屋「らんか」で会った女性でした。

おはむ。
おはむ。

このシーンは原作にはなかった、ドラマオリジナル部分!ちなみに清家の母親について、道上が鈴木に尋ねたとき鈴木は「よく知らない」と言っていたけど…。

浩子と鈴木の関係は!?

4話は現代よりも過去のシーンが多く、浩子が亜里沙と清家の関係を良く思っていない点、別れさせようと画策しているシーンが描かれています。

大学生の息子を追いかけ上京する母親、その母親と平然と同居する清家、母子の暮らす家に我が物顔で居座る亜里沙…。独特な人間関係が描かれます。

浩子は亜里沙と清家の関係を良く思っていませんが(これは誰しもが同意できる部分です)、清家は初めての恋人に言いなりの様子です。子ども嫌われたくないのでしょうか、浩子は鈴木に「亜里沙と清家を別れさせてほしい」と依頼します。

ちゃはむ。
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原作では浩子と鈴木はここで男女の仲になるのですが、ドラマでも鈴木は浩子の色仕掛けにハマりそうな予感大!

4話は原作通りの展開

結果的に4話はほぼ原作通り展開で終了しました。違う点は、ドラマオリジナルの道上の逃がしたインコが親切な人に保護されており、見つかったという点でしょうか。

原作では、山中尊志(丸山智己)の方から「新しく出版社を立ち上げるから辞めて手伝わないか」と道上に声をかける展開でしたが、ドラマでは道上自身が先に退職しています。

浩子に会う場面も原作より早く、これらが今後の展開にどのような差をつけるのかに注目です。

おはむ。
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浩子に続き、新たに謎の女性(演:真飛聖)が登場する様子!彼女は清家の敵か味方か?道上の取材に圧力をかけたのは誰か!?5話が楽しみです。

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ドラマとあわせて原作小説もチェックしてみると、違いが分かって面白いです◎電子書籍の他、文庫も出ています。

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