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子連れ花火大会の持ち物は?おむつなどの持ち物チェックリスト&注意事項まとめ

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この記事では、子連れの花火大会に必要な持ち物について必需品やあれば便利な持ち物チェックリスト、注意事項をまとめて紹介します。

夏と言えば花火大会。子どもがいる家庭では夏の必須イベントではないでしょうか。特に小さな子どもがいると持ち物も多くなりがちです。最低限これだけは持っておきたいものは忘れないように、事前に準備しておきましょう。

れどはむ。
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あれば便利な持ち物については、車で出かける際など荷物が多くなっても大丈夫な場合に、必要なものを持って行きましょう。

おむつはいくつ必要?必需品チェックリスト

まずは、嵩張るので気になる、おむつについてです。一体何枚持っていれば安心できるでしょうか。

Q
花火大会におむつは何枚必要?
A

子どもの年齢にも寄りますが、おむつが外れていない場合は、最低3枚は持っておけばなんとかなると思います。おむつ卒業したての子どもも1枚あるといいかもしれません。

トイレが近くになかったり、あっても並んでいたりすると我慢できなくて漏らしちゃうなんてことも考えられるので必要に応じて用意してください。

続いて、子連れの花火大会の必需品について見ていきましょう。

  • 財布
  • スマホ・携帯電話
めめはむ。
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この2つは言わずもがなですが、絶対忘れてはいけません。現金しか受け付けない屋台を利用する場合は、小銭入れなど小さな財布がおすすめです。

  • 虫除け

スプレーやシール、リストバンドタイプなど様々ですが、夏の夜ほど虫に刺されやすい時はないのではないでしょうか。

れどはむ。
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特に体温の高い子供は虫に刺されやすいですので必ず持って行ってあげてください。

  • 飲み物
    花火大会の時は近くのコンビニやドラッグストアなどはものすごく混んでいたり、自販機なども売り切れていたりと、すぐに手に入らないことがあるので飲み物は家から持って行くのがいいですね。
  • タオル・ウェットティッシュなど拭くもの
    汗を拭いたり、飲み物や食べ物をこぼしたりした時用に準備しておきましょう。
  • ゴミ袋
    これは忘れがちですが、ないとかなり不便です。食べ物や飲み物、使用済みのウエットティッシュやおむつなどゴミをまとめられ、とっても役立ちます。かさばるものではないので少し余裕をもって数枚持っていけるといいですね。
めめはむ。
めめはむ。

携帯ゴミ袋ポーチの中にウェットティッシュやゴミ袋を入れておくと便利。出したゴミはきちんと持ち帰るようにしましょう!

  • 敷物や折り畳み椅子
    座る場所の確保もなかなか重労働です。子どもが座りたいと言っても座る場所がないってこともあります。敷物や椅子があればちょっとしたスペースがあればそこに座ることができます。今はものすごく小さく折りたためる椅子なんかも売っているのでぜひ持って行きましょう。
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家族での花火大会、あると便利な持ち物リスト

次に、なくてもなんとかなるけどあったら便利で嬉しいグッズを見ていきましょう。

  • うちわ、扇子、ハンディファンなど
    夜とはいえ、真夏の花火大会は人も多く暑いものです。暑がる子どもに少しでも心地よく過ごしてもらうためにあると助かります。
  • クーラーボックス、保冷バッグなど
    保冷剤を入れておけば飲み物も冷やせて、暑い時にはタオルを巻いて体に当てたりもできるので快適度が上がります。
  • 食べ物
    飲み物と同じく近隣のお店では、手軽に食べられるおにぎりやサンドイッチは品薄、売り切れなんてこともザラです。大人だけならあるもので我慢できますが、子供は食べられる具が決まっていたりして選択肢が少ないと困ることもあるため必要に応じて持って行きましょう。
れどはむ。
れどはむ。

食べ物は、屋台や近くのレストランでの外食が予定されているならいりません。その予定がなく出先で調達するよりは、持参した方がいいというところです。

  • カメラ用三脚や自撮り棒など
    子どもが花火を見て目を輝かせている様子や打ち上げられる綺麗な花火など、いろいろと映像に残したい人にはとても便利です。小さいカバンにも入るような三脚も多く、子どもや花火に向けて固定して録画しておけば花火を目で見つつ動画にも残せる便利アイテムです。
  • 待ち時間を楽しく過ごせるおもちゃや絵本など
    いつも使っているおもちゃがあれば、打ち上げまでの待ち時間も楽しく過ごせます。手持ち無沙汰な時間を過ごすのが苦手な子どもには、暇つぶしできるおもちゃを持って行くと便利です。
めめはむ。
めめはむ。

絵が好きな子どもの場合は、お絵描きボードがおすすめです。磁石のお絵描きボードだとかさばりますが、電子は薄っぺらいので持ち運びにすごく便利◎サイズも豊富です。

れどはむ。
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絵を描いていればあっという間に時間がすぎるので、病院や定期健診とか待ち時間があるようなところに行くときには持って行くと便利◎

花火大会は場所を早めに確保しないといけないので、花火が始まるまでけっこう時間を持て余したりします。

それぞれお気に入りのおもちゃや絵本があると思うので、その中から少しの間飽きずに遊べて、なおかつ持ち運びがしやすいものを見つけておくと、子どもの機嫌が悪くならずにすみます。

  • 着替え
    食事がともなうお出かけの時には、必ず持って行くという声もあるのが着替えです。飲み物や食べ物で汚してしまった場合は、あると便利です。
めめはむ。
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乳幼児は特に、食べ物以外でも汚れてしまうことがあるので着替えがあると安心です。夏なのでそれほどかさばらないので、余裕があれば持って行きましょう。

  • ベビーカー
    子どもの年齢にもよりますが、疲れて歩くのを放棄した時に乗せるのはもちろんのこと、花火鑑賞時には椅子にもなり、荷物も乗せて運べるので長時間歩くのが不安な子どもがいるご家庭ではあるといいかもしれません。
  • 抱っこ紐、おんぶ紐
    ベビーカーと同じで疲れて歩けなくなった子どもを抱っこ、おんぶしなければならない時用に用意しておくと便利です。

外出先で困らないためにも、お出かけ前の駐車場情報の確認は必須です。ネットから目的地周辺の空き駐車場が確認でき、その場で予約ができるサイトを紹介します。

●akippa(あきっぱ!)

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子連れでの花火大会で気をつけることは?注意事項まとめ

最後に、子連れで花火大会に行くときに気を付けたいこと、注意事項をまとめます。

小まめな水分補給を忘れずに

小さい子どもはのどが渇いても言えなかったりすることも多々あるため、ぜひ小まめに水分補給をしてあげてください。

れどはむ。
れどはむ。

夜とはいえ夏なので、熱中症には気をつけてください。

子どもから目を離さない

人が多く、暗いのではぐれてしまうと見つけるのは一苦労です。屋外だった場合は、迷子アナウンスもできないかもしれず、拡声器や設置されたスピーカーからの放送で呼べたとしても、花火の音にかき消されるかもしれません。

子どもから目をはなさずに、離れ離れにならないようにしっかり見てあげてください。興奮して走り回ったりして、ケガをするようなことのようのないように気をつけましょう。

めめはむ。
めめはむ。

少しのよそ見ではぐれてしまうこともあるので、混雑する場所への夜の外出では迷子にならないように細心の注意を!

ゴミの持ち帰り

花火大会翌日の朝に同じ場所を通ると、ゴミだらけでなんとも残念な気持ちになります。後片付け、せめて自分の出したゴミくらいは必ず持って帰りましょう。

れどはむ。
れどはむ。

重ねてになりますが、ゴミ袋は必ず持参しましょう。子どもも親の行動を見ています!ゴミはきちんと持って帰りましょう。

混雑回避を回避!早めに行動する

帰りの道中は電車であれ車であれものすごく混雑しますので、少し早めに帰宅の準備をしたり、なるべく早く帰れるルートを調べておくといいですね。

せっかく花火を楽しんだのですから、帰り道で機嫌が悪くなってしまって嫌な思い出になるのをなんとか回避したいところです。

めめはむ。
めめはむ。

子連れの花火大会では、できるだけ混雑に巻き込まれないように早めの行動を心がけましょう。

外出先で疲れていて帰りは車で帰りたい…という場合には、タクシーの配車サービスが便利です。

多くのタクシー会社の中から、一番近くのタクシーがスピーディーに配車されるので、荷物が多い時、天気が悪い時、満員電車に乗りたくない時の強い味方です。

✓乗りたい車両の指定も可能
✓配車依頼で到着予定時間が表示
✓アプリ決済OK!スムーズにお支払い

まとめ

この記事では、子連れの花火大会に必要な持ち物についての必需品や、あれば便利な持ち物、注意事項をまとめて紹介しました。

必ず持って行くべき持ち物

  • 財布
  • スマホ・携帯電話
  • 虫除け
  • 飲み物
  • タオル・ウェットティッシュなど拭くもの
  • ゴミ袋
  • 敷物や折り畳み椅子

あると便利な持ち物

  • うちわ、扇子、ハンディファンなど
  • クーラーボックス、保冷バッグなど
  • 食べ物
  • カメラ用三脚や自撮り棒など
  • 待ち時間を楽しく過ごせるおもちゃや絵本など
  • 着替え
  • ベビーカー
  • 抱っこ紐、おんぶ紐
れどはむ。
れどはむ。

持ち物を事前にチェックして、最高の夏の思い出を作りましょう!

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