デンキバリブラシ2.0 +ボディを購入したら、商品の効果を最大限に発揮する使い方をしたいですよね！
この記事では、デンキバリブラシ2.0 +ボディの使い方を口コミレビューします。
デンキバリブラシをまだ購入していない方は ≫実際に使っている私の口コミレビュー！へ
この記事で分かること▶デンキバリブラシ2.0 +ボディの効果的な使い方
デンキバリブラシ2.0 +ボディの効果的な使い方は？
では、デンキバリブラシ2.0 +ボディが届いたら早速アタッチメントを付けて使ってみましょう。
私の好きな女優さんも使い方について紹介くださっているので、ぜひ解説動画をご覧ください☟
※動画で使用されているのは、デンキバリブラシの旧モデルになります。（現在販売終了）
- 顔に使う前に（首から鎖骨、鎖骨から脇へなど）リンパの流れに沿って滑らせる
- 上げたい部分の周囲から滑らせる（目の開きをよくするならこめかみからなど）
- 顔のたるみは頭皮から！頭皮を十分にほぐすことで、顔はなでる程度にする
- 痛いと効果があるわけではないので、自分の心地良い強さであてていく
ボディアタッチメントを使うときは、身体の先から使うのが大事だそうです。足だとつま先から徐々にに足首、足へと上がっていく感じです。
＼下記のYouTube動画9：30～身体ケアのポイントが解説されています／
デンキバリブラシ2.0 +ボディの機能や特徴は？
では、デンキバリブラシ2.0 +ボディの機能についてご紹介しますね。
フェイスアタッチメントとボディアタッチメントがあり、それぞれアタッチメントの付け替えを行うことで顔を含めた全身ケアが可能となっています！
5段階の刺激レベル！
プラスしてモード変化もあるので、きっと自身のお気に入りの変化が見つかります＾＾
デンキバリブラシ2.0 フェイスアタッチメントの機能と特徴
フェイスアタッチメントは32本のクシが、頭皮や顔、首、デコルテにピンポイントで心地よい刺激を与えます。
部位によって自身の気持ちの良いモードを選択できます！
私が感じた、それぞれのモードの違いは下記のようになります。
ノーマルモードの特徴
私が一番使っているノーマルモードの特徴は、下記になります。
- モードの色はホワイト
- 連続的、等間隔の刺激
- 短時間の出力でも細かくググっとあてることで効果あり
- サロンの施術でも一番使われているイメージ
基本のモードだけあって、一番使えます！
朝の時短ケアに最適で、急いでいるときでもちょっとあてるとメイクのノリが違います＾＾
ヘアサロンの施術でも一番使われているのが、このノーマルモードだと思います。頭皮は位置を変えて細かくアプローチすると、眉毛や目の位置があてる前よりググっと上がってるのが分かり面白いです。
ハリモードの特徴
次に、ハリモードの特徴は下記になります。
- モードの色はパープル
- 整骨院での鍼灸治療のような刺激
- トントン…と断続的な刺激で身体の流れが滞っているところに良さそう
- 額などハリを出したいところにおすすめ
私は以前よく鍼灸治療を受けていたのですが、その時の針が電気を通してトントンと筋肉を刺激し動かしてくれる施術に似ています。
もちろん肌の上から撫でているだけなので、筋肉を内側からそのまま持ち上げて動かすという感覚ではありませんが、リンパを流したい箇所にあてるのにピッタリのモードになります。
リンパの流れは筋肉を刺激することで良くなるので、末端から中心に流す、そしてリンパ液の出口（ゴミ箱）と言われている箇所（身体の付け根、曲がるところ）に撫でるようにデンキバリブラシを動かすと顔や体のむくみが改善されるので、是非試してみてください＾＾
波モードの特徴
最後に、波モードの特徴は下記になります。
- モードの色はブルー
- 波のようにウェーブする強弱のある刺激
- ウィーンというような弱～強の押し寄せる刺激でリラクセーション効果あり
- ボディアタッチメントにはないフェイスアタッチメントのみのモード
低周波の刺激を波打つような強弱で流してくれ、マッサージをしているかのようにリラックスできるモードになります＾＾
肌を刺激する時にググッと力を入れて刺激するよりも、じっくりグイーン↗と力を入れていくイメージでリフレッシュできるので、このモードが一番好き！という人が多そうだなという印象です。
同じ箇所に置いておくだけでも勝手に強弱の刺激をしてくれるので、テレビを見ながらぼーっと頭にあてておくなど、ながらケアにも向いでいます。
デンキバリブラシ2.0 フェイスアタッチメントの機能と特徴まとめ
公式には「このモードはこういった部分におすすめ」という推奨箇所ももちろんありますが、どのモードも気持ちが良く使い勝手が良いので、自分の好みにあった使い方をするのがおすすめです＾＾
デンキバリブラシ2.0 フェイスアタッチメントの動作はこんな感じです☟
私はもっぱらノーマルモード！
刺激が欲しい時は針モード、疲れているときは波モードなど気分によって使い分けています。
デンキバリブラシ2.0 ボディタッチメントの機能と特徴
全体に圧をかけやすい円形のブラシに、ボディ専用設計の48本のクシが搭載されており、身体の曲線部分に吸い付くようにフィットします。
旧モデルにはなかったボディ専用の付け替えパーツ！
ノーマルモードの特徴
基本的な刺激は、フェイスアタッチメントと同様です。
- モードの色はホワイト
- 連続的、等間隔の刺激
- 身体の気になる部分を撫でるだけの簡単リンパケア
- 血流の悪い身体の末端から撫でるように動かしていくだけ
基本的に身体もこのノーマルモードでケアが完了します＾＾
顔のケアと身体のケアを両方すると時間がかかるので、お休み前の夜やイベントの前などに利用しています。マッサージやエステに通っている方には自分で身体のリンパケアができるので、とってもオススメです＾＾
ハリモードの特徴
こちらのハリモードも、フェイスアタッチメントと同様です。
- モードの色はパープル
- 整骨院での鍼灸治療のような刺激
- 断続的な低周波刺激で筋肉から刺激されている感じ
- 特に気になる箇所にあてると効果を感じられる
ノーマルモードでは物足りない！という固まった箇所に使いたいハリモード。特に気になる箇所に使うことで、疲労回復効果も得られます＾＾
デンキバリブラシ2.0 ボディアタッチメントの機能と特徴まとめ
使い方はフェイスアタッチメントと同様ですが、ボディアタッチメントはフェイスアタッチメントと比較してピンの長さが30%ほど短くなっているのだそう！
短いピンでより均一に圧をかけることができ、誰が使っても身体のラインにフィットする仕様となっています＾＾
デンキバリブラシ2.0 ボディアタッチメントの動作はこんな感じです☟
これで全身ケアできるので、顔だけケアで買うのは勇気がいる価格…と思った方も、エステサロンに通っている場合は、定期的にサロンに行くことを考えればコスパが良いと感じますよ＾＾
デンキバリブラシ2.0 +ボディの効果を高めるには？
デンキバリブラシ2.0 +ボディの効果を最大限に高めるには、デンキバリブラシローションの使用がおすすめです。
デンキバリブラシを使うときは、肌が濡れている必要があるので水や化粧水でも代用可能ですが、デンキバリブラシ専用のローテーションは商品の効果を最も高めてくれます◎
最初はデンキバリブラシ2.0 +ボディを購入するとセットに付属しているので、水や手持ちの化粧水と比較して効果の違いを見てみるのが良いと思います＾＾
デンキバリブラシの効果を最大限に体感できる全身用ミスト化粧水。
微弱な電流をスムーズに流しやするとのことですが、確かに水や手持ちの化粧水よりデンキバリブラシの電気の流れを感じることが出来ました！
肌馴染みが良く、専用ローションを使う方が痛みも緩和される感じがしました＾＾
デンキバリブラシローションは顔を含めた全身に使うことができますが、その他に顔に使う化粧水もあります。
＼ブースターとしての使用も可能♪メイクの上からも使える万能ミストはこちら／
実はデンキバリブラシを購入する前に、私はこのタイトニングミストを使っていました。
タイトニングミストとの出会いは、通っているエステサロンでお試し体験したことです。タイトニングミストを顔の半分に吹きかけ馴染ませたところ…明らかに左右差がでたのにびっくり！
その日にタイトニングミストを購入し、毎日使っており「化粧水でこれだけ効果があるなら、デンキバリブラシも本当に効果があるのかもしれない…」と、デンキバリブラシ購入のきっかけになりました。
メイクの上からも使えるので、オススメは少し疲れたなと感じる夕方です。
仕事終わりのアフター5に、メイク直しの時間はなくともシュッと一吹きすることはできますよね＾＾
お疲れ顔の時に使うと効果抜群なので、デンキバリブラシはちょっと高いし手が出ない…という方にもおすすめできる商品です♪
毎日ケアで鏡を見るのが楽しい自分になる♪
まとめ
芸能人が愛用していることで有名になったデンキバリブラシ。
商品は気になるけど、お値段が…ちょっと…。
そんな葛藤を乗り越え購入したからには、効果が最大限発揮するような使い方をしたいですね＾＾
エレクトロン公式のタイトニングミスト（化粧水）やローションを使う場合と使わない場合、それぞれを比較数と確かに効果が違います！
気になる方は是非、水や手持ちの化粧品を使った時と比較して違いを実感してみてください＾＾
＼デンキバリブラシの効果を最大限に発揮する化粧水を使いましょう／
デンキバリブラシをまだ購入していない方は ≫実際に使っている私の口コミレビュー！へ
＼デンキバリブラシ2.0 +ボディの購入はこちらから☟／