大阪ジャイガ2023の出演アーティストとタイムテーブル、またステージの違いについて調べてみました。
大阪舞洲スポーツアイランドで毎年開催される「OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL」は、大阪ジャイガと呼ばれて、毎年夏に大規模なイベントが開催されていますね！
今年は7月22日(土)・23日(日)に開催されることが決定しています＾＾
出演アーティストやタイムテーブル、ステージなどを調べてみましたので、ステージを回る参考にしてみてくださいね。
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大阪ジャイガ2023の出演アーティスト一覧まとめ
はじめに、現在発表のありました大阪ジャイガの出演アーティストをまとめてご紹介します＾＾
＼第1弾に発表されたアーティストはこちら／
coldrain/THE ORAL CIGARETTES/Chilli Beans./PassCode/ビッケブランカ/Fear,and Loathing in Las Vegas/04Limited Sazabys/BLUE ENCOUNT/ベリーグッドマン/MY FIRST STORY/マカロニえんぴつ/ヤバイTシャツ屋さん/ヤングスキニー/優里/Little Glee Monster
＼第2弾に発表されたアーティストは4組！／
KEYTALK/ Tani Yuuki/ねぐせ。/フレデリック
新しいアーティストの初参戦が決定しています＾＾
＼第3弾の追加アーティスト6組発表！／
ASIAN KUNG-FU GENERATION/HEY-SMITH/Mr.ふぉるて/yama/Reol/ROTTENGRAFFTY
＼第4弾の追加アーティスト7組発表！！／
Creepy Nuts/SiM/sumika/すりぃ/Paledusk/moon drop/UNISON SQUARE GARDEN
＼第5弾の追加アーティスト6組発表！！／
indigo la End/コロナナモレモモ（マキシマム ザ ホルモン２号店）/FUNKY MONKEY BΛBY’S/flumpool/マルシィ/reGretGirl
最終的に20アーティストの出演が決定しました！
大阪ジャイガ2023のタイムテーブルは？
そして、気になるタイムテーブルはこちらです。
公式がリリースしているジャイガアプリで自分だけのタイムテーブルを作るのがおすすめ！！
大阪ジャイガのステージはいくつある？
続々と出演アーティストが発表される中、ステージにも注目してみました。公式HPではマップがアップが発表されていました。
昨年の2022年同様、4つのステージが設置されることがマップから分かります。
ジャイガ大阪2022のステージは？
ジャイガ大阪2023のステージが分かったところで、昨年2022年のステージについても振り返っておきましょう。
昨年は、エリアがSKY AREAとSUN AREAの2つに分かれ、ステージはSKY AREAにSKY STAGE、COAST STAGEの2ヶ所。
SUN AREAにはSUN STAGEの1ヶ所が設けられました。
1番大きなSKY STAGEの向かい側にはCOAST STAGEが。
少し離れた場所にSUN STAGEが設置されており、スタンディングで最大約10,000人が収容可能な大規模な特設会場となっています。
各ステージの前方には正方形で区切られたパーソナルエリアが設けられていることで、スペースを確保することができ、コロナ禍でも安心してイベントに参加できる配慮がされていました。
このイベントを成功させる！という、運営陣の並々ならぬ決意と意気込みが感じられるとともに、アーティストと観客の安全を守るという配慮もうかがえますね＾＾
大阪ジャイガ2023のステージの違いは？
次に、各ステージの違いについて見てみましょう。
SUN AREAにはFOOD&DRINKのエリアがあり、グランピング施設のパームガーデン舞洲by WBFが設置されていて、フード店舗と休憩場所としても利用可能となっています。
また、有料のプレミアムラウンジでは、専用ドリンクカウンター・冷風機・リクライニングチェアなどの設備があるので、快適にイベントを楽しみたい方にはおすすめのエリアとなっています。
しかも海と空がどこまでも広がる素晴らしいロケーションは抜群です！
こちらのエリアにはジャイガワクワク広場も設置されており、ワークショップやゲームも用意されているので、お子様も楽しめる場所となっています。
また休憩スペースもあり、ヨギボーが置いてあるので、ゆったりと音楽を楽しむことができます。
SKY AREAはメインのステージとなるSKY STAGEがあり、夜には打ち上げ花火が上がります。
ゆっくりと観たいという方のためにSKY STAGEの前方エリアから少し離れた場所に芝生が敷かれており、絶妙な距離感でステージを眺めることができます。
ちなみに、芝生もともと敷かれていたものではなく、ジャイガのイベントのために敷いたとのことです。
会場作りにも手を抜かないこだわりが感じられます。
そして、フリーシートエリア、フリーテントエリアを設けているCOAST STAGEでは、のんびりと観覧することができます。
座って音楽を楽しめるのはありがたいですよね。
どのステージも徒歩5分程度で行き来できる距離にあるので、タイムテーブルを確認して観たいアーティストのスケジュールを組むことができるようになっています。
SKY AREもSUN AREAもFOOD&DRINKのエリアがあり、食事をしたり、飲み物を買って休憩できます。大阪のソウルフードや人気店のメニューも揃っており、食事も楽しめるイベントとなっています。
大阪ジャイガ2023は舞洲スポーツアイランド特設会場は大規模な施設となっているので、迷子になりそうになる方もいるのではないでしょうか。
昨年は初の試みとして「ジャイガ公式アプリ」が作られ、ダウンロードすると、「マイタイムテーブル機能」や「MAP」といった機能を使えるようになりました。機能が充実したことで、ジャイガがもっと楽しく、分かりやすく、快適になりました。
今年もジャイガ公式アプリで、自分だけのタイムテーブルを作って楽しみましょう！！
毎年夏の暑い時期に行われるフェスなので、気をつけないといけないのが熱中症です。
メインステージがあるSKY AREA横の空の広場シャトルバス乗降所にはバス休憩所が設置されています。バスの中が開放されていてクーラーの効いたバスの中でひと休みができ、誰でも利用可能なので、クールダウンしたい時にはぜひ利用して下さい＾＾
車を利用する方は、駐車場の事前確保をおすすめします。
「大阪・舞洲スポーツアイランド」や「コスモスクエア駅」など場所を入れると近くの空き駐車場を確認＆予約ができる便利なサイトはこちらになります。
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遠方から大阪ジャイガに参戦予定の方は、大阪観光も一緒に楽しみましょう♪
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まとめ
一昨年は4つのステージがありましたが、昨年はステージ3つ！今年のステージも4つになっています。
昨年のステージについてまとめていきます＾＾
- エリアはSKY STAGEとSUN AREの2つで、ステージはSKY AREAにSKY STAGE、COAST STAGE。SUN AREAにSUN STAGEの計3ステージ。
- メインはSKY AREAのSKY STAGEで芝生のエリアがあり、近くにはクーラーの効いたバスの中で休憩ができるバス休憩所がある。
- COAST STAGEはシートやテントの設置ができ、のんびりと野外イベントを楽しむことができる。
- SUN AREAでは有料のプレミアムラウンジがあり、抜群のロケーションの中でステージを眺めることができる。
- 公式アプリを使って自分好みのタイムテーブルを作成したり、MAPで快適に大阪ジャイガを楽しむことができる♪
この夏は、舞洲スポーツアイランド特設会場の大阪ジャイガ2023で熱い夏を過ごしましょう
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